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鮎と茗荷は夏の味 [週末のこと]

とは言え、チョッと変わった味わいを楽しみに♪

鮎のコンフィ
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こんなに洒落た状態で登場するとは正直思っていなかったけど
お味は期待通りの美味しさで、ココまで来て良かった!と思えたよ
予約のときに出来たら、とお願いしておいてヨカッタ♪

二度目の岐阜プティ・パリさんでランチ
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今回のスープは焼きなす(生姜も入って更に焼き茄子感)
鮎のリエットと赤ピーマンのムース

メインお魚派は
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黒ムツにムール貝のスープ仕立て
お味は好みだけど、この色にするのは・・・うーん

牛赤ワイン煮込み
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ド定番で今となってはなかなか選ばない料理だけど
安心感たっぷり

ファーブルトンが
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前よりもラムってる気がしたよ。おいしー♪


今回もランチを少し遅めにしまして先に寄り道を
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この右側の笹のようなのがみょうがの葉
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みょうがぼちの元祖らしい北方町のとよだやさんで
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西尾張のみょうがまんじゅうと違って乾燥そらまめ入り手亡餡
ぼち=小麦粉を使った餅を模したもの、ということみたいだけど
茗荷以外の「ぼち」は無いらしい。
農繁期に各家で作っていたお菓子なので、あくまでも庶民のおやつ。
地元の方には季節の味として親しまれているそうです。

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