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多治見で和良鮎 [週末のこと]

うっかり見つけた「子持ち」の文字に、ついついつい。
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しかし・・・ちっちゃいぃぃ・・・もうちょっと大きくなってるかと期待していたのは甘かった。天然だもん。
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その辺り込み済みで丸ごと食べて丁度良い塩梅で出してくれたので救われた、かな。

そもそもは、きさ母がひつまぶしを食べに行きたいと言い出したからで
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きっちり食べきって(凄いな)満足だったようで大層良かったのだけど
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もう少しグラマーだったら嬉しい白焼き(当然ご飯多過ぎ)と
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見た目よりもボリュームの少ない(寧ろアテ系多し?)定食を
熱燗片手の姉と半分っこ(甘味は当然全面降伏)
ひつまぶし用のお出汁で最後は鮎茶漬けで食べ過ぎでありました♪

予約は会席のみ、ということで開店時間に合わせて向かったのだけど
夏は鮎が入ったコースになるそうなので、来年はお手軽にコッチにしようかなぁ・・・

少し早めに着いたので(鰻屋で1回転待ちだけは避けたいし)
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裏のやまよねに行ったら立派な建物になっていた!
大口屋と同じ系統の麩まんじゅうが有名なお店ですが
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栗おはぎ(そぼろは手亡入り)も美味しかったけれど
栗蒸し羊羹は甘味がかなり控え目の素朴なもの
黒豆大福は羽二重のぷわぷわ系(翌日もやわやわ)
鶴の子大豆入りの外郎(ほんのり甘い)が面白くて美味しかった!

この日は国際陶磁器フェスティバル美濃の後半戦だったのだけど
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道中で偶然コレに出会えたのはラッキーでした♪
1本しかないのは、きさ母宅から帰宅する途中で我慢出来ず食べてしまったから
温めなおして食べた方がやっぱり良かったので勿体無いコトしちゃったなぁ。
来月同じ過ちを犯さないようにせねば!営業カレンダー見て嬉しいような悔しいような(^^;
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