SSブログ

おいしい毎日weekly [お知らせ]

高島屋地下1Fで7日(火)まで開催中

今回の限定品はショコラ エ マロン
DSCF6533.JPG
ぎっしり秋、とはこんな景色か!
DSCF6535.JPG
カカオニブと栗がこれでもかと贅沢に入ってます~
非日常なパンも時には必要なのですよ♪

じゃあ、日常は?
DSCF6534.JPG
こんな元気なカンパーニュがあったらゴキゲン!

更にお隣でお惣菜もあれこれと
DSCF6528.JPG
ジュー ド ブフのお肉はホロホロじゅわん
DSCF6537.JPG
砂肝&ピスタチオのテリーヌ アマッチとレバーとレーズンのテリーヌ ド ヴォライユ
DSCF6536.JPG
あ、シュークルート撮るの忘れて食べちゃった~
もうパンがどれだけでも食べられてしまうキケンなシャルキュトゥリであります★
今回は既にパック詰めなのですが、お日持ちは結構短め(でも大丈夫な感じだけど)なのでご注意を!

諸事情ありまして
DSCF6530.JPG
甘いモノは2種類だけ
DSCF6531.JPG
生菓子アントルメはありましたが半生菓子のアントルメは無かったようです
DSCF6529.JPG
簡素で用を成す梱包はお見事としか!

これまた恒例の事ですが
会計終了&商品引渡しまで非常に時間が掛かりますので
時間には余裕を持って行かれることをオススメいたします~
コメント(0) 

栄三越イタリアフェア [お知らせ]

イタリア展、じゃなくてフェアなんですねぇ・・・今年から(涙)
7階催事場ではなく各フロアで、ってことみたいで

その中でも楽しみなのは
DSCF6152.JPG
東別院のバール&ティジェッレリア カッシーニさん
DSCF6151.JPG
イタリアのお菓子とティジェッラ、そして大人の飲み物も楽しめますのよ
DSCF6153.JPG
この日はヴェストリのチョコパウダー入りのチャンベッローネ
暑かったからお隣のジェラートもお願いしちゃったよ~
車だったのでレモネードでガマンだったんだけどね。

まだまだイタリアのお菓子は知らないモノばかり
とはいえフランス菓子の元になっているモノも多いんだけど
DSCF6146.JPG
ラングドシャの原形と言われているリングエ・ディ・ガット
不細工ちゃんのアーモンドをたっぷり使用したブルッティ エ ブォーニ
マーガレット形が可愛いリグーリア・ジェノヴァの郷土菓子カネストレッリ
ラスクのようですがビスコッティの仲間のヴェネツィアの郷土菓子のバイーコリ
DSCF6193.JPG
地味だけど美味しい焼き菓子も沢山並ぶそうですよ~
普段お店の営業は17時までなので、仕事帰りに購入できるのは嬉しい♪
地下一階で販売されているので、珍しいイタリア菓子を是非とも愉しんでみてくださいね~
コメント(0) 

Hermes Artisan L’Atelier [お知らせ]

KITTE名古屋で9日まで開催中の
エルメスの手しごと展
DSCF6252.JPG
1階ジュヴォー前に広がる記念写真コーナーは時間帯によっては行列してました
シャッター押係さんまでちゃんとスタンバイしてたりして

では、エスカレーターに乗りまして
DSCF6242.JPG
3階の会場は混んでるといってもこの程度
順路がキッチリ決まっている訳ではないので人が少ないところから廻るのが良いかも

ジュエリーの石留め職人さん
DSCF6241.JPG
ビックリするくらいに細かなダイヤを滑らかな曲面に埋め込んでしまうのです
あまりにも細かすぎて目視では全く解らない工法を説明するため
イラストに書いてくださっているところ。大切な道具も見せてくださいました。

時計職人さん
DSCF6238.JPG
時計と言えばとかく豪華な見える部分にばかり目がいきがちですが
細かなムーヴメントの組み立ては男性に特に人気でした。

磁器絵付け職人さん
DSCF6236.JPG
抽象画のような彩色がお得意の方のようです
やはりアトリエはリモージュ近郊なのだそう

皮革職人さん
DSCF6244.JPG
一際熱気があふれるこちらのブース
憧れのバーキンはこの手から生み出されるのですな

鞍職人さん
DSCF6243.JPG
エルメスといえば馬具がルーツですからね。美しい女性職人さんでした。
縫い上げ工程はパーツ別ではなく(革下処理は別の方が担当されますが)
お一人で全て縫い上げるそうです。昔は麻で、今では蝋引きナイロン紐を使用とのこと。

スカーフの縁かがり職人さん
DSCF6245.JPG
スカーフの最後の仕上げ、滑らかな巻き込みかがりを寸分違わず四方に這わせ
糸止めも一切せず(三目重ねて縫い込みしているそう)という凄い技です

ネクタイ縫製職人さん
DSCF6246.JPG
こちらも男性が目立ちましたね。一目でわかるエルメスのネクタイの存在感
触れたことはないけれど、解き心地も最高なんでしょうね~

シルクスクリーン製版職人さん
DSCF6248.JPG
原画を元に色の数だけ実物大デジタル版を起こすのだそう
タッチペンは修正が効くとはいえ、細かな柄のトレースは目が痛くなりそうです
確かアトリエはリヨンにある、と仰っておられました

シルクスクリーンプリント職人さん
DSCF6250.JPG
一番広いスペースで時間を決めて実演されていました
1930年代リヨンで始まったフラットフレームという技法で
プリントを繰り返しスカーフを彩ります

手袋職人さん(すべすべの革も触らせてもらえた!)
クリスタル職人さん(タカシマヤ3階のエルメスでVR映像体験ができるそうです)
という豪華絢爛な職人さんと良品の数々にうっとり。

動画とフラッシュ撮影は不可ですが、通常の写真はOK
質問にも気さくに応えてくださって
配布されたブックレットも大層ご立派で・・・いやもうこれ

有料展示でも見る価値あるでしょ!

ってエルメス様の権威をありがたく浴びてきた庶民でありました★
思った以上に若い方が多かったのが嬉しかったなぁ~
3連休は混み合うかもしれませんが是非どうぞ!
コメント(0) 

祝★5周年! [お知らせ]

八事アヴァロンさん、もう5周年なんですね~
DSCF6105.JPG
本日から空クジ無しのガラポン抽選(千円以上購入)開催♪

冷蔵ケース上に珍しい焼き菓子発見したので
DSCF6111.JPG
小さなバナナちゃん。ホイポイっと食べられる大きさです。
奥のサブレアマンドはクジの景品←これでも白玉景品だから太っ腹でしょ!

もちろん肝心のプチガト
DSCF6106.JPG
濃厚なる無花果シャルロット

コッチは夏の間に食べたかったかな~
DSCF6110.JPG
洋梨ホワイトチョコにミント

栗チョコ栗チョコ
DSCF6108.JPG
美味しーんだけど、来週食べた方が正解だったかも

ちなみにクジの1等賞はアントルメ1台だそうですよ~


話は変わって、so-netのblogサービスから
10月10日でblog内検索機能を停止する、と

先月からトラックバック機能が無くなって
次はもしかしたら・・・とは思っていたけど
検索は凄く重宝していた機能だけに
はてさて、どうしたものやら??と

このサイトも写真容量の限界が見えかけてきたので
(とはいえ次なるkisake日記に移っていくだけなんだけど)
その時か、それよりも前にどうにかするのか・・・はぁ~
コメント(0) 

日本最安値モンブラン [お知らせ]

お菓子に値段は関係ナイ、と思っている(それはお店を選ぶ時点で決まっている話だから)けど
DSCF5925.JPG
パティスリーハイさんで、お会計時に「え?!」って言葉が衝いて出たの

「・・・あ、間違ってます??」とマダム
思わずプライスカードを見直して
「うん、間違ってますよ。安すぎるもん。せめて○○○円じゃないですか~」
「え~~ワタシも同じ価格にしたいと思っていたのだけど、シェフが・・・」

「シェフ~モンブラン、これじゃあ安すぎますよ~!」
DSCF5928.JPG
長久手産(モリコロパークの近くに栗縁があるそうです)の栗をたっぷり使ったモンブランは
マロンペーストを全てお店で手作りされているのです。
(一般的なモンブランは加工済みのマロンペーストを使用します)
この手間隙掛けたモンブランを490円+税、って
オープン当初からお求め易い価格で提供したい、と常に考えていらっしゃる小崎シェフですからね
でもねぇ
手掘りモンブラン(自家製マロンペーストを作るときにスプーンで実を掘るから)で
こんなにリーズナブルに出しているお店なんて日本中探しても無い気がする。

後ろにチラっと見えるは
DSCF5923.JPG
シャインマスカットたっぷりのタルト
DSCF5926.JPG
ココアタルトにダマンド、クリチとパティシエールにシャンティとマスカット
なんとも贅沢なタルトです。

常温4号シリーズ現在は無花果
DSCF5916.JPG
尾張旭の大粒がゴロゴロ焼きこまれているの。
そのままでも、冷やしても美味ですよ~
コメント(0) 

フランスのアンティークコンフィチュールポットとレース展 [お知らせ]

いつものグルマンディーズさんの箱だけど
DSCF5249.JPG
今日の中身は特別なコンフィズリー☆☆☆
DSCF5247.JPG
12日まで開催されている福島明子さんセレクトのブロカント展
https://pelulu.jp/world/5704
DSCF5246.JPG
日本では入手困難なコンフィズリーも色々とご用意されています♪
DSCF5248.JPG
最後の1個クッサン!間に合った!!
DSCF5252.JPG
マジパンの美味しさを洲濱に例えるの、もの凄く解る
明子さんの解説を伺ううちに、ついつい・・・ついつい
DSCF5256.JPG
カリソンにギモーヴ、ソーテルヌの粒チョコ、スミレ味のキャンディに
緑のクッサンの横の赤い冬瓜形のお菓子はククネットというものだそう。
https://www.instagram.com/p/BXGLrqQgHIC/?taken-by=akiko.fukushima
詳しくは明子さんのインスタグラムをご覧下さいね。
もちろん追加入荷無しの早い者勝ちですよ~コンフィズリ好きは急ぐべし!

7・8月限定 [お知らせ]

アヴァロンさんで7月からポイントカードが始まったそうで
その類のモノは集めない派なのですが
500円お買い物で1スタンプ
8月中までに10ポイント集めるとロゴ入り保冷バッグが貰える
と聞いて、早速カードを作ってもらっちゃった次第
保冷バッグは販売もされているんですけどね~

そして、スヴニール ダジが始まってるし!
DSCF4901.JPG
マンゴー&紅茶にライムがキュンと効いちょりますぞよ♪
さらに、ル メジェヴ
DSCF4903.JPG
オレンジ香るチョコサンドマカロン。食べ応えありまっす!

エレガンスも食べたいし、桃も出るみたいだし、とりあえず10ポイント(笑)

Bar&Tigelleria Cassini [お知らせ]

東別院ヴィネリア カッシーニさんお隣のティジェッラ屋さん
DSCF4608.JPG
再開を待ち侘びたぞよ!しかし、待った甲斐があったぞよ!!
レイアウトも変わって冷蔵庫には気になるドリンクがいろいろ
DSCF4610.JPG
ティジェッラのメニューだけでなくオリーブオイルやクーニャ(ワイン用葡萄とナッツで作るコンフィチュール、チーズに添えていただくらしい)、オーガニックのハーブティなど厳選イタリア食材も販売されていて
もちろん店内で頂くことも出来るのですが
DSCF4619.JPG
ランブルスコ、と言いたいところだけど次回のお楽しみにして
GALVANINA(ガルバニーナ)のオーガニックざくろソーダとチョコラータ
linguedigatto(リングエ・ディ・ガット)←イタリア語でもやっぱりネコの舌
ポレンタ入りのヴェネツィアの郷土菓子zaleti(ザレッティ)
自家製の焼き菓子がドリンクにはもれなく付いてきます。

そうこうするうちに主役のティジェッラが焼けました♪
DSCF4625.JPG
星型のは当初からの、奥の花びら形の焼き型は新兵器ですな!
型が変わっただけでなく、スペルト小麦にバージョンアップされました。
定番の生ハム&パルミジャーノと
DSCF4607.JPG
ヌテラのセレブ版ですぞ!コレだったら食べたい!って食材しか出てこない貴重なお店です♪
もう一つ、半生焼き菓子を
DSCF4622.JPG
アマレーナが入ったモデナの郷土菓子Bensone(ベンソーネ)
食べ易いように半分にカットしてくれましたが、形状は高さのないシュトレン形の焼成です。
コレにはモデナの食後酒ノチーノ
DSCF4626.JPG
瓶を見たら判る☆くるみのリキュールが合うんだって。
あ~~~~夕方まで予定ギチギチで車を放棄できないのが悔しい!
次回こそは、がまた一つ。
営業時間は11時半~17時までですが、焼き菓子はお隣のカッシーニさんでも購入可能だそうです。
もちろん、この日もあれやこれやと
DSCF4636.JPG
イタリアの粉の焼き菓子なんて他ではなかなか食べられませんからね。
zuccherini bolognesi (ズッケリーニ ボロネージ)はリング形でアニスのリキュール風味
sbrisolona(ズブリソローナ)はポレンタとアーモンド、バターたっぷりのモロモロ生地←ボロボロになるという意味なんだそう
スペルト小麦のティジェッラは冷凍しておけば自宅でも好きなサンドが楽しめます♪
フライパンで軽く押し付けて焼き戻せばイイ感じになるそうです←まだ冷凍庫(^^:

まだまだ知らないお菓子をこれから沢山いただけると思うと、本当に嬉しい!
イタリア愛がいっぱい詰まった、とってもステキな食いしん坊なお店なのですよ☆☆☆
https://www.instagram.com/tigellanagoya/
インスタグラムの写真を眺めつつ、また次のお菓子の登場にソワソワする日々なり。

祝☆1周年 [お知らせ]

鳴海のビストロノミー テオさんは今夜から7月8日までの間
1周年スペシャルメニューでの営業となります

結局当日になってもメニューはFBに告知が無いまま
何が食べられるの??って状態で
「リピーター様のご予約が多いので、その方々に合わせたお料理をご用意します。」と太一シェフ
と言うことで、きさ家仕様のコース(なので明日以降同じお料理が提供されるかは?)

食べた順番を無視して、今夜一番印象に残っている一皿から

玉蜀黍とトリュフのティラミス
DSCF4653.JPG
底にはフォアグラのフラン、中にもトリュフ、トリュフオイルとトリュフ塩もパラリ。
順番にチビチビと、そして下からグイっと全部を口に運ぶと
甘い甘いトウモロコシをこーんなにも贅沢な食べ方
笑うしかないでしょ!

1周年メニューの間は18時開店なので
DSCF4646.JPG
まだ明るいうちからヒューガルデン ホワイト
DSCF4647.JPG
一口目はイサキの卵のフリット
続いては
DSCF4649.JPG
イベリコクロケットにトリュフ入りイサキとお芋の(違ったっけ?)テリーヌ、赤キャベツと枇杷
美味しいものは何度食べてもやっぱり美味しい
DSCF4651.JPG
ガランティーヌをワシワシと

この後も凄いお料理が続々と

スペイン産ムール貝と人参オレンジのテリーヌ
DSCF4654.JPG
たっぷりキャビアとバジルのソース
過日のチョイと忌まわしいムール貝の記憶を塗り替えてくれてサンキュ!

こんな可愛いストウブのお皿を隠し持っていたのね!
DSCF4658.JPG
赤サバのタルタルにお米サラダにガスパチョを注ぎまして
イタリアンパセリとトマトグラニテを混ぜながら
あー夏だわぁ、フレンチなガスパチョ。スープではなくお魚料理なカテゴリでしょ。

まだまだ料理が続くようなので続ベルギービール
DSCF4660.JPG
超久しぶりなDuvelに
カナダのオマール←オマールなんて何年ぶり?
DSCF4662.JPG
爪まで綺麗に殻を取ってくれています♪
ぷりぷり甘ーい!
DSCF4663.JPG
半身には黒オリーブ、全体にカラスミを散らしてどんだけ豪華よ~
奥のPainはビスク染み染みのパンベルデュ!旨いに決まってる!!

口直しのグラニテは梅ワインに
DSCF4665.JPG
バジル、そしてオリーブオイル

新城の鹿をロゼに、ビーツと
DSCF4667.JPG
ソースは葡萄マスタードだった(違った?)
慎重に火入れされた腿肉よりもビーツの方が野生的だったり。
ソースまで一体で食べて成立するんだなー

今夜は甘いモノ別腹ですってば
DSCF4669.JPG
ココナッツのパンナコッタにアナナスのコンフィ
あー!ココにグラスが乗っかってたら文句無いんだけど
とワガママを言い出す始末
でもこの夏の間にグラスも準備してくれるらしいですよ~
DSCF4670.JPG
ロッシェと珈琲でご馳走さま!

2日前までの予約制です。こんなに正統派な御馳走をいただくのに
申し訳ないくらいの良心的なお値段です。ご都合がつくならば是非ご賞味を!

2周年に


パティスリーハイさん9周年祭 [お知らせ]

毎年6月は長久手パティスリーハイさんの周年月間です♪
木曜日~火曜日のサイクルで1週間ごとにスペシャル価格のお菓子が登場します!
DSCF4476.JPG
15日から20日はショートケーキ各種が330円!人気のガトーショコラ・ダイスキも特別価格★
22日から27日は写真のながくてロールが750円の大サービス
+1,000円以上のお買い物で空クジ無の金券(200円~1,000円分)の抽選会!!

焼き菓子10種セットとパックゼリー6種セットのギフトにもぴったりな詰め合わせ箱も限定価格で販売中ですよ(^^)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。