如月朔日・その４

ギュウギュウになったラパ子は一乗寺のお母さんに見送られまして

魔法使いのアジト不思議な森の中のスパイス食堂にご案内いただきまして

んが、よくよく時計を見ると・・・ゆっくり食べている余裕はなさそう。

しかも胃袋にも余裕もないまんま（殆ど歩いていないし）

ずっと以前に某所でコチラの噂は伺っていたのですが

想像以上にディープ、かつフレンドリー★

今度はちゃんとゆっくり時間をとりませうね。

実は牡蠣グラタンが一番ツボだった、と言っても誰も呆れないでしょう。
もちろん牡蠣カレーも美味しかったんですけどね。

今度の夕食はドコに連れて行ってくださるかしらん？？
お先にお暇して隊長を京都駅九条口へと。

今回も結局バタバタだったけど、どうにか無事に終えられて良かった★
・・・で、隊長とお別れして助手席に移ったら、あっという間に記憶が無くなって。
め～～～いっぱいエネルギーを使い果たしたのでした。