SSブログ

一日違いで [日々のこと]

台風直撃は回避できたし
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行かなきゃ解からないことは沢山あるんだと
真新しいビルからの景色も
どんな気持ちで、視点で眺めるかで違ってくるんだと
また此処に来る時があるとしたら・・・

解からないことだらけだから、明日もまた何処かへと

(o^O^o) [aujourd'hui]

160821.jpgお菓子な夏祭り無事閉幕♪

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瀬戸内ツアー2016夏・その13 [agréable]

帰りの電車は観音寺で乗り継ぎ
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「かんのんじ」ではなく「かんおんじ」が正しいのね
後ろの信金のキャラクターが何ともヨロシイ!

そして今度は進行方向左側のシートに座らないと
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瀬戸大橋の眺めは右よりも左が外側になるので断然オススメなのです
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車では何度も通りましたが電車の旅もやっぱりイイもんだなぁ
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本州と四国を繋ぐマリンライナーは四国側の1両が2階建て指定席でしたよ
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児島駅での乗換では忘れずに自動販売機と
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エレベーターボックスをパチリ★デニムの街アピールなのねん

おやつの時間を過ぎて夕方になるころに姫路駅で待ち合わせが15分ほど
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ええ、物凄く久しぶりに姫路駅名物「えきそば」食べましたよ!
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おそばのお汁に灌水入りの中華麺という組み合わせに
チープ感たっぷりのてんぷらを乗っけて、もちろん立ち食いですよ~
さすがに1杯は無理なので半分っこで丁度よかった

姫路を出て明石の天文台も過ぎまして
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後はお馴染の米原で豊橋行きに乗り継いで帰りもほぼ11時間の移動でした
退屈なんてする暇はなかったの
想像を超えたと~っても楽しい普通電車の旅なのでした
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帰りの車内のお供はコチラの古い本
最近になってやっとココに書かれていることの一部が理解できるようになった気がします
あの当時にこの本を読んだとしても全然解からなかっただろうなぁ
何事にも出会うべきタイミングというのがあるんだなぁ・・・
そんな事を思いながら名古屋へと帰り着きました♪

帰りの車内で繰り広げられた会話は
まさかの第二回松山計画について←みよしのイートイン計画とも云う
果たして叶うのは・・・いつ??
そんな事を思っていたら
昨夜思いがけず体験談を聞いてしまって・・・はてさてどうなることやら??

瀬戸内ツアー2016夏・その12 [agréable]

帰りの電車の休憩駅は伊予西条駅でした
鉄道博物館?があったことは行きの車内から解かっていましたが
反対側からホームに入る直前に、駅前にお菓子屋さんがチラリと見えたぞ!
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停車するとスグに改札の外へと出ると、ナンとお隣にも素敵なお店があるじゃない!
そっちへ吸い込まれそうになってるジェラート大好き星人さんを制して
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コッチからにしなきゃ!昭和な完璧なる和洋菓子店「とらや一甫」
秋川雅史さんのポスターが貼ってあって?と思ったらこの地の出身だそうな
伊予西条駅の発車の合図も「千の風になって」だったのよ
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おお、好ましいショウケースではないですか!
おやつ要員選定に悩ましい~でも迷ってる時間は無い!
サクサクっと決めて手際よく包装してくださっている間に
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キャラケーキの写真に目が釘付け!
上の3品はそれはそれ、として

マイメロディの出来がハンパない!!!

イヤ、別に全然思い入れは無いキャラですが
なんかめちゃくちゃ可愛いじゃん!!


そして続けてお隣のジェラート屋さんVitaへと流れまして
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おおお、安い!!プチカップ3種盛りで260円って凄すぎる~
・・・数日前に食べたアレを思うと尚更ねぇ
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珍しいところでは「マゲイシロップ」
竜舌蘭の一種でテキーラの元なんですって
猫好きさんのようでお店のアチコチにニャンコが居るなぁと思ったら
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スプーンにも肉球が~~
ザバイオーネ、ブラックベリー(濃ピンク)、マンゴーと
バニラ、マゲイ、そらまめ(薄緑)を選び
食べつつ改札を抜け急いで車内へと戻ったのでした

とりあえずジェラートに大満足して(大カップにしてもよかったくらいだ!)
続いては
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いや~~ん、この紙袋からしてもう完璧じゃん
CAKEのAがエッフェルになってて、色使いは日本絵具調という
昭和時代の量産品資材だけど、未だに在庫があったんだねぇ
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詰め方もやっぱり完璧、無駄は一切無く必要なことは全てきっちりと
一部で過熱しております菊型マドレーヌをコチラでも発掘!
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オリジナルの型紙がまた素敵♪当然のようにエージレスレス!!
カサマツさんとタイプは違えど美味しいマドレーヌでしたよ←120円!
手前の「うちぬき」は羽二重に胡麻と柚子かほんのり効いた素敵郷土菓子
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フランクフルタークランツに見えたリングケーキのカットはこんな感じのフルーツケークでした
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オムレットケーキはシャンティ×栗とカスタードのみの2種類があったのですが
よりリーズナブルなカスタードをチョイス
コレだけ買って1000円でお釣が来たんだから凄いよね~
そして隅々まで清潔感が漂う清く正しく美しいお店でした
もし隣のジェラートが無ければ間違いなくソフトクリームも買ったんだけどネ!

思いがけず伊予西条駅で出会った2軒の素敵おやつ屋さん
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どちらのショップカードも可愛くってホントに良いお店だったな~
今度は「わざわざ」でも途中下車してみたいなぁ
レンタサイクルでもあれば、うちぬき巡りもイイかもね

長い旅日記もいよいよ次でお終いです♪

瀬戸内ツアー2016夏・その11 [agréable]

松山駅の改札を入ってすぐのところにある昭和的な駅弁スタンド
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鈴木弁当店で醤油めし弁当を買うつもりだったのですが
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リーズナブルな醤油めしおにぎりがあったので急遽変更
牛蒡や人参の入った所謂鶏入りの五目御飯ですが
濃口醤油の味付けがなんとも懐かしく美味しい
箸袋の意匠も品格があって良いですね~

帰りの電車のシートに納まったら発車前に急いで撮影♪

みよしのさんで包んでもらったばかりの美しい五色おはぎ
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藤色の餡、と評される明るい色合いの餡子は丁寧に丁寧に炊かれた証
控え目なきな粉、鮮やかな青海苔、そして香ばしい胡麻
小さなサイズですが経木に並ぶ姿の存在感は抜群です
そして勿論美味しい!
このおはぎのお供には前夜コンビニで買った軟水に
水出し用茶葉を投入して準備しておいた冷たいお煎茶
敬意を表し贅沢版で仕込んだのでバッチリのコンビでした♪

労研饅頭は一番スタンダードな黒豆
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中華まんにも見えますが、酒饅頭とのイイとこ取りのような生地で
小腹を満たすにはピッタリのおやつです
洋風餡入りも色々ありますが昔ながらのシンプルなのがやっぱりイイよね
醤油餅は甘しょっぱいういろうに似たもので、アクセントに小豆トッピング
包装紙のデザインにもグっときちゃいます~次は必ず甘納豆も買おう!

道の駅の青空市で購入した「いか飯」
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イカの炊き込みご飯って珍しいよね~オコゲもたっぷり入っていました!
写真では判りにくいけれど烏賊もちゃんと入っていましたよ~
ちょっと濃いめのおばあちゃんゴハン
彩りに青紅葉とキュウリと大根のお漬物、もう完璧です!!

青空と海と島と
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穏やかな瀬戸内海の景色は
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ずっと眺めていても飽きることなど無くて

そうそう、車窓からの家並みを見ていて立派な鬼瓦や鯱を飾った御宅が目に付いたのですが
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今治市菊間は瓦の産地なのだと解かって納得、銀光が強く日差しに映える美しい屋根でした
瓦は昔は日本各地で作られていたけれど、物流が発達してからは大量生産できる地に集約されて
三大産地の三州(愛知高浜)、石州(島根)、淡路(兵庫)で8割を占めるそうです

帰りの立ち寄り駅でも予想外の美味しいものとの出会いが・・・続きます

瀬戸内ツアー2016夏・その10 [agréable]

10時にホテルをチェックアウトして15時間前と同じ場所へと再び
労研饅頭たけうち・大街道アーケード店へ
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松山の地方菓子といえば労研饅頭が真っ先に思い浮かぶから
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このご時勢でも1つ100円(税別)を貫く普段のおやつの優秀選手
当然のことながらお日持ちはしません(その日のうちに冷凍ならば良いはず)
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他の松山のお菓子屋さんでも「しょうゆ餅」なる幟を見かけたので気になっていましたが
こちらにも並んでいました←80円(税別)の恐るべし価格
お赤飯も美味しいに違いないのですが、まだ他に買い物があるのでガマン
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たけうちさんの丸い竹の輪の中に「内」の意匠が凄く素敵で
そして甘納豆も渋くて惹かれたのです
少しだけでも買うべきだったなぁ

2時間前のこと、道後温泉からホテルに戻る途中には
たけうちさんの本店があったのです
その昔、訪ねたことが・・・間口の広い趣のあるお店だった記憶があります
しかし今ではモダンかつレトロお洒落な建物に建て変わっていて
少し寂しく感じましたが、こちらの大街道店の健在っぷりはお見事!
応対して下さった店員さんも、かつての本店を大切に思っていらしたようで
その方がとてもお若い方だったので尚更に嬉しく感じたのでした

そして、松山まで来たからには絶対にコチラにも寄りたかった!
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みよしのさんの五色おはぎ!!
コレを帰りの車内でおやつに出来たら最強だ♪と意気込んでいたのです
が、開店時刻は11時・・・JR松山駅11時26分発には微妙です
そこで予めどうにか少し早くにお願いできないものか、と数日前に電話をしてみたのですが
開店は11時です、と。もちろん嫌な感じなど全くなく非常に丁寧な物腰です
「では11時に伺います。申し訳ないのですが帰りの時間が無いものですから・・・1包みご用意をお願いできませんか?」と伝えておいたのです
11時開店、とは言っても電車の時刻までには余裕が無さ過ぎるので
直ぐにピックアップして駅まではタクシーを使おう、と腹を括っていたの

そこまでしてでも、どうしても松山で一番mさんをご案内したかったお店でした
10時40分過ぎにお店の前まで行ってみると既に暖簾が出ていました
電話の事があったので躊躇われましたが、出直す覚悟で入り口を開け名乗ると
中で待たせて下さった上に直ぐに用意してくださいました

おはぎの優しく甘い香りに包まれた店内に
品の良いお着物に真っ白な割烹着姿の2代目女将さんと姪娘さん
まるで映画の中に紛れ込んだような
この中に在るもの全てが、それはそれは美しくて素敵なのです

予想よりもずっと早くおはぎを受け取ることが出来たので
大街道から路面電車でも間に合いそうです
アーケードを歩いていると何だか美味しそうなお惣菜が並んでいます
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四万十川の源流に位置する愛媛鬼北町日吉地区(旧日吉村)の道の駅
「日吉夢産地」の出張青空市 でした
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愛媛南予の沿岸沿い郷土食「丸ずし」
これ、ホントに買いたかったんだけどおからは酢飯よりも足が速そうだなぁ
保冷バッグなども用意はしていなかったので諦めたのですが惜しかった!

昨日歩いていて気になったフルーツショップにも寄って
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フレッシュミックスジュースも作ってもらう余裕もありました
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タクシー代が浮いた分で栄養補給・・・この頃には陽射しもあって歩くだけでもふぅふぅで
路面電車に乗り込むまでにキュ~っと飲み干してしまいました♪

松山城をグルリと囲むように路面電車の軌道は街を巡っていて
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途中何度も何度もカーブがあるので、ゆっくりガタゴトガタゴト
最後の最後でチラリとお城が見えました!

慌しくも充実した松山探訪も遂にタイムアップ
今日のスタンプを18きっぷに押してもらってホームに向かいます

瀬戸内ツアー2016夏・その9 [agréable]

数年ぶりの四国上陸でしたが四国が「四国」だと思えるのは
お遍路さんの存在抜きには語れないように思います
今でこそ電車や車で渡れて陸続きと同じ感覚となりましたが
20年前までは誰もが海を越えて行かねばならぬ「巡礼の地」だった
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街角にさりげなく御接待場所が設けられている光景は
ローカル線の車内にも普通にお遍路さんが居る光景は
それを当たり前として育つ国の人々の暮らしぶりが
とても魅力的で最初に訪ねてから数年間は毎年のように訪れていたっけ・・・
久しぶりに訪ねて、やはり素敵な地だなぁと思ったのです

日曜日なのに朝7時から営業されている可愛いパン屋さんが
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道後温泉から歩いて行ける場所にあるなんて判ったら!
ちょっと嬉しくなってしまうでしょう

ホテルに戻ると無料の朝食コーナーが
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せっかくなので人生初のお味噌汁ディスペンサーを使ってみた
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大根の煮物とか、切干大根とか塩分補給をしまして・・・
まだホンワカ温かいパンたちを
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シナモンロールはフロスティングが別添えなので
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にゅわ~~っと乗せつつ一気に平らげましたとさ
塩モノもチョイチョイと摘まんで丁度イイ具合に

でもね~ホントは日曜日がお休みのコチラに行ってみたかったのよ!
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惜しかったなぁ・・・でも次の目標がある方がイイこともあるよね

10時のチェックアウトギリギリまで部屋でもう少しだけ休憩
まだまだ歩かねばならないのだよ~松山編もう少し続きます

瀬戸内ツアー2016夏・その8 [agréable]

松山到着土曜日18時前、出発日曜日11時半前
そんな中でも道後温泉本館にだけは、と
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4時起床もなんのその!←寝る時間は後で幾らでもある
どうしても営業開始の6時前に到着していたかったのは
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この景色を楽しみたかったから!
道後温泉本館に行くなら8室限定の3階個室が絶対楽しいのだから♪
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こちらは「坊ちゃんの間」で1階、2階利用でも見学が出来るのですが
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3階個室はこんな感じ(障子の向こうの景色を撮り損ねたのは痛恨の失敗)
部屋に鍵は無いですが室内の箪笥は施錠出来ます(2階だとコインロッカーがあった)
3階専用の白鷺模様の浴衣に着替えて2階の霊の湯を利用します
が、霊の湯は1階の神の湯に比べて狭いので開館直後でも結構混んでいて
そして湯温も熱いのでノンビリ浸かる、という事は出来ません
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お楽しみは温泉の後のお接待
坊ちゃん団子が3階個室の基本メニューですが
2階メニューのお煎餅に1つチェンジしてもらいました
・・・ま、これは観光名物ということで記念撮影(^^;
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床の間の色紙は京都清水寺のご住職の書(年末になると今年の1文字書かれるあの御方らしい)
障子を開けて(確かクーラーは無かった)お行儀悪くお座布団を並べて
団扇ふわふわ・・・暫し贅沢な時間を堪能♪あ~来てヨカッタねぇ
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3階の制限時間は1時間20分でホントはもう少し、というのが本音ですが
個室は予約が出来ないので開場直後でないと、と思っての早朝作戦
3階休憩時間終了後は皇室専用室の又新殿と2階展示室を見学し
8時に道後温泉本館を後にしまして
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こちらは主に地元の方が利用される椿の湯
時間が許せば両方楽しむのが良いのですが
まだこれから行かねばならぬ場所が・・・朝の散歩は続きます

瀬戸内ツアー2016夏・その7 [agréable]

睡眠時間は3時間、しかもあっという間に寝落ちしたのでこのベッドでも問題ナシでした
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スーパーホテルのチェックアウトは10時なのですが、その10時までの朝の時間が大切で

とりあえず荷物は残したまま、予定よりも少し早く部屋を出たのは5時15分
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思ったほど暑くなく幸い曇っていたので(そして脚も不思議と痛みも殆ど無かった)
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てくてくテクテクと歩いて歩いて
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駅で待機中の始発電車を眺めつつ
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あと1時間早く運行してもらえないものかしらねぇ・・・

駅前の足湯は早朝から開いているみたいでしたが
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アーケードの中を早足で
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日曜日なので玉泉堂さんの御煎餅は買えなかったのは残念でした

早朝から急いでやってきたのは道後温泉本館
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5時45分くらいに到着して10番目くらいだったかな
6時の太鼓が響く頃には50人くらいは並んでいた気がします

6時の入場開始までにどうしても到着したかったのです!
それは何故かというと・・・道後温泉本館編へ続きます

瀬戸内ツアー2016夏・その6 [agréable]

3時間隅々まで楽み尽くした夜
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美味しいお料理とお酒、そしてココに来なければ判らなかったこと
何かあるのだろうと思ってはいたけれど、想像を越えていた!!
本当ならばこのままホテルのベッドダイブなのだけれど
まだ松山の夜は終わらないのです

赤ワインとcafeを我慢したのはココまで歩いて辿り着かねばならなかったから
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足元注意っ・・・階段を上って、このドアの先へ
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1時間前に聞いていた通りの展開となりまして
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Fire Kingのカラーマグのコーヒーは静かに登場し
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ジンジャーアイスティをクルクルしながら目線もクルクル
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「静かに」と「全体的に」ってところがキモなんだろうなぁ
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最後にこのドアを開けることが出来たので
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とりあえずの目的は果たせた、という次第

ホテルまでも歩いて歩いて・・・朝からず~っと座ってたけど
夕方からはたっぷりと歩いたなぁ
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「まじめな えひめ牛」というキャッチコピーは美味しそうな気がしない・・・あ、ポンジュースか?
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このステーキ屋さんの雑居ビルの中のスロープはバリアフリー云々ではなく
奥のテナントへの納品用台車通路なんだろうけれど
いい具合の経年ぶりだなぁ、と見惚れつつホテルに無事帰還

月明かり 人知れず舞う 夏落葉

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