瀬戸内ツアー2016夏・その6 [agréable]
3時間隅々まで楽み尽くした夜
美味しいお料理とお酒、そしてココに来なければ判らなかったこと
何かあるのだろうと思ってはいたけれど、想像を越えていた!!
本当ならばこのままホテルのベッドダイブなのだけれど
まだ松山の夜は終わらないのです
赤ワインとcafeを我慢したのはココまで歩いて辿り着かねばならなかったから
足元注意っ・・・階段を上って、このドアの先へ
1時間前に聞いていた通りの展開となりまして
Fire Kingのカラーマグのコーヒーは静かに登場し
ジンジャーアイスティをクルクルしながら目線もクルクル
「静かに」と「全体的に」ってところがキモなんだろうなぁ
最後にこのドアを開けることが出来たので
とりあえずの目的は果たせた、という次第
ホテルまでも歩いて歩いて・・・朝からず~っと座ってたけど
夕方からはたっぷりと歩いたなぁ
「まじめな えひめ牛」というキャッチコピーは美味しそうな気がしない・・・あ、ポンジュースか?
このステーキ屋さんの雑居ビルの中のスロープはバリアフリー云々ではなく
奥のテナントへの納品用台車通路なんだろうけれど
いい具合の経年ぶりだなぁ、と見惚れつつホテルに無事帰還
月明かり 人知れず舞う 夏落葉
美味しいお料理とお酒、そしてココに来なければ判らなかったこと
何かあるのだろうと思ってはいたけれど、想像を越えていた!!
本当ならばこのままホテルのベッドダイブなのだけれど
まだ松山の夜は終わらないのです
赤ワインとcafeを我慢したのはココまで歩いて辿り着かねばならなかったから
足元注意っ・・・階段を上って、このドアの先へ
1時間前に聞いていた通りの展開となりまして
Fire Kingのカラーマグのコーヒーは静かに登場し
ジンジャーアイスティをクルクルしながら目線もクルクル
「静かに」と「全体的に」ってところがキモなんだろうなぁ
最後にこのドアを開けることが出来たので
とりあえずの目的は果たせた、という次第
ホテルまでも歩いて歩いて・・・朝からず~っと座ってたけど
夕方からはたっぷりと歩いたなぁ
「まじめな えひめ牛」というキャッチコピーは美味しそうな気がしない・・・あ、ポンジュースか?
このステーキ屋さんの雑居ビルの中のスロープはバリアフリー云々ではなく
奥のテナントへの納品用台車通路なんだろうけれど
いい具合の経年ぶりだなぁ、と見惚れつつホテルに無事帰還
月明かり 人知れず舞う 夏落葉