SSブログ

京のよすが [日々のこと]

お干菓子の最高峰の一つであることに異論は無いでしょう
DSCF4781.JPG
京都」亀末廣さんの銘菓(通称)四畳半の
DSCF4782.JPG
一番ちいさなサイズがお手頃価格で求められることは
あまり知られていないでしょう。
糸巻き柄(季節モノでしょうね)の千代紙がイトカワユス!

箱を開けてさらに感嘆の声を上げるのは言うまでも無く
DSCF4783.JPG
色とりどりのお花たちがギュっと詰まっているんだもの!
松露、すはま、落雁、カルメラ、寒天ベースにあられ糖
まぁね、お干菓子だもんね
そんな甘っちょろい考えをザックリ打ち砕く

極みの品

というフレーズで埋め尽くされるのだ。
美味しすぎてお干菓子をポイポイ口に運ぶなどという
とうてい有り得ないことを仕出かした2名が証人なんだから!

半生のお菓子が多いので四畳半は普通の御宅では勿体無いけど
この六角形小箱はオススメです。同じモノが2段詰めになっているのも
とても嬉しい。独り占めしても、仲良しさんと半分っこしても好し!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。